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野球って面白い。

 野球という競技が一筋縄ではいかぬもの、力の勝る者が常に勝者になれるとは限らないこと、奇跡もどんでん返しも落とし穴も試合のそこここに口を開いて蠢いているのだと、(p.142)

 地が轟き、天が叫ぶ。甲子園の音という音がマウンドに流れ込み、渦を巻く。衝撃に近かった。
 これが甲子園という闘技場で、最後まで生き残った唯一つのチーム、優勝校だけに捧げられる号砲なのだろうか。すさまじい。(pp.146-147)

晩夏のプレイボール (角川文庫)

晩夏のプレイボール (角川文庫)

再読。「街の風景」から引用。

高校野球っていつみてもはっと引き込まれる。胸があつくなる。
昔っから甲子園があるとTVに食い入るように観てました。

2007年決勝、広陵×佐賀北。
公立校、しかも進学校である無名の佐賀北高校のあの決勝戦は、なんとも言い難い。
感無量。魔物が憑りついた8回裏。

http://www.youtube.com/watch?v=ROTkQgAwpS4

もう6年前になるのですね…。
忘れないといえば、2006年の決勝、駒大苫小牧早稲田実業。夢中になりました。

今年はなぜだか、高校野球観ようと思い立って初戦からずっと追いかけてる*1
熱い熱い。今日は大阪桐蔭×明徳義塾をTVでずっと観戦してました。

バッテリー (角川文庫)

バッテリー (角川文庫)

ラスト・イニング

ラスト・イニング

キャプテン 1 (集英社文庫―コミック版)

キャプテン 1 (集英社文庫―コミック版)


ぶわっと再読。

明日も楽しみです。

*1:最近遠のいてた