冷蔵庫のアイスが底つく。

ぽつぽつ読書してます。
「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」ハルキのエッセイ。タイトルに引かれて。「弘海 息子が海に還る朝」市川拓司さんの。久方ぶりに再読。長野まゆみさんの「魚たちの離宮」これも再読。涼しくなりたくて。ナツイチで手に取った恩田陸の「ネバーランド」ふんふん、といった感じでした。

読みたいものを読める。贅沢です。夏です。