微熱がつづいてる。なんとなく身体が重い。

せっかくもらったのでラミネイトコーティングを何冊かしようと思うがどれにしようか迷ってる。昔の角川文庫がカバー*1ぼろぼろなのでバッテリーあたりやろうかとか単行本の獣の奏者もぼろぼろだもんなとか創元推理文庫も…とかいろいろ。どうしよう。やってみた島本理生さんのクローバー(単行本)なんかはちょうどよかったな。カバーがあまり丈夫じゃなったし、何度も読んでいて痛んでたし。痛んでいたといえばナラタージュもそうだったなと思うが生憎友人に貸しっぱなしであった。いつか蔵書、ほとんどラミネイトしたいなと思いつつ、素の手触りも残したいなと思いつつ。

*1:今ほどしっかりしていない