■
No.6 を再度観たり読んだり。
Mr.childrenの「掌」とのマッチすごいってまぁそうなんだけど。私のなかで「掌」は光炎のウィーザードが一番しっくりくるんだなあ。No.6はMr.childrenの「少年」のほうがぴったりくる。あれはやばい。どこかに「少年」のMAD落ちてないかな。
■
息がつまる、……んですねえ。
したことないことすると身体の糸がピンと張るからか。
なるべくゆるく、自分の調子を崩さず、と思うけれども、なにしろその自分の調子というのがのんびりしすぎて、逆に周りがぎすぎすしてしまう悪い雰囲気。で、息がつまると。
気にかけられすぎるときついというか。無理ゆうなっていう。よくあるお話。
心配がわかるからつらい、というか、わかってるって叫んでる自分がよくわかってないのだろうなあと。
- 作者: 幹本ヤエ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/03/16
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
■
旅レポート4
古都へ行ってまいりました。一泊。
何度も来ているので、郊外に足を運びたいと思っていたのですが、時間の都合あってなかなか行けませんでした。でも行きたいと思っていたお店でぜんざい食べられたので良かったです。少しはずれたところにあるお店で、静かにまったりできました。
次の機会こそ、山のほうへ行きたいと思います。
■
旅レポート3
遠出して美術館行ってきました。日帰り。
2年前に行ったところです。あのときは雪で列車が止まったほど寒かったんですが、今回は日が照って港の横や駅まで散策できました。春です。
欲しかった図録も手に入れたし、カフェでゆっくりできたし、満足でした。