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「甘いワナ」をリピートリピート。快新です。
することは沢山あるはずなのになにをすればいいかもわかっているのにうようよする自分に叱咤してくる彼女。
- 作者: パトリックレドモンド,Patrick Redmond,広瀬順弘
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2015/05/08
- メディア: 文庫
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まじ快1巻読みましたが、普通にとても面白かったです。
また二次創作の熱がじわじわきています。
- 作者: フレドリック・ブラウン,シャーリイ・ジャクスン,中村融
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2015/05/29
- メディア: 文庫
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ふと。
落ち着いたら、ブログのほうでひとり企画やろうかと。
今は無理だけども、来冬あたりにでも。
考えてるのは、ある一文字のお題で思いつくおすすめの本をあげていくヤツです。
お題にそった本を紹介するというものを他のブログ様でよく拝見させていただいていて、楽しそうだなあ、いつかやってみたいなあと思っていたので。
マイペースに、好きなお題をあげながら、ぼちぼち実行していきます。来冬あたりから。
最終目標は、ワタシの100冊です。何十年後くらいに作れたらいいなあ(笑)
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- 作者: 森晶麿,丹地陽子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2015/04/22
- メディア: 単行本
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教授から勧められた映画「カポーティ」を観た。
描かれているカポーティの人物像にまず驚きました。作品から想像するカポーティは繊細で少年のあどけなさを残している天才というイメージがあったのですが、この映画の彼はまさに「冷血」「偽り」。彼のノンフィクションノベル『冷血』In Cold Bloodのタイトルの意味には、カポーティ自身がin cold blood にこの事件の調査をし、書いたという解釈がおりこまれていました。ハーパー・リーの「救済したくなったんじゃない?」(うろ覚え)の台詞が心に残りました。カポーティがどういった心境で『冷血』を書いたのか、はそれこそ未知で深く、複雑。とても興味をそそるものだと思います。カポーティの(私のなかで)新たな面を見せられました。
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ブックカバーを注文した。サイズは新書。
新書のブックカバー持ってなくていつもあればなあ...と思っていたので。
そういえば洋書(ペーパーバック)サイズのブックカバーってないですよね…。サイズ微妙に違うのばかりだし海外ではブックカバーなんてしないらしいしな…。ペーバーバックは痛みやすいのであったらありがたいのですが。サイズによって折って合わせられるブックカバーもあるけれど、あまりしっくりこないんだな。あれをつけるよりか、もうつけないほうがいいと思うくらい。では自作で作るかと思ってもう何年経つのやら。日本の文庫本は素晴らしいです(笑)
- 作者: 三木笙子
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 小路幸也
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2015/03/30
- メディア: Kindle版
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- 作者: ラヴィ・ティドハー,スカイエマ,茂木健
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2015/02/21
- メディア: 文庫
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